高速道路でドライブをしている時に、トイレに行ったり休憩に利用されるのがパーキングエリアやサービスエリアです。一見同じに見えるこの2つの施設ですが、実は利用できるサービスが少し異なっています。
パーキングエリアは小規模な駐車スペースを持った休憩施設です。運転に疲れたドライバーの休憩のために、だいたい20キロ間隔で用意されており、トイレや自動販売機が設置されています。ただ、食堂や売店などは施設によってあったりなかったりするので注意が必要です。また、大型車用の駐車スペースが少ないため、団体旅行などの観光バスだと駐車しにくい場合があります。
サービスエリアはトイレや自動販売機だけでなく、売店や食堂、場所によってはガソリンスタンドも備えた大型の休憩施設です。入浴施設や宿泊施設、マッサージコーナーなどを備えたところもあります。最近では売店ではなくコンビニエンスストアやファーストフード店が出店するなど、より使いやすい施設も増えてきています。設置されている間隔は60キロ程度と若干距離があるのが特徴です。駐車スペースも広く、大型トラックや観光バスなども問題なく駐車できます。例外はありますが、この2つの施設の違いは規模の差といえます。
高速道路での長時間運転は、疲労と集中力の低下を招きます。だいたい2時間に1回くらいのペースで休憩を取ると、快適に運転できるようになります。